2010年09月08日

女優賞に「悪人」の深津絵里さん モントリオール映画祭


昨日は日本人二人が国際的な賞を受けた日でした。
そのひとつがバルザン賞の中山伸弥京都大学再生医科学研究所教授、
もうひとりが女優の深津絵里さんです。


カナダのモントリオールで開かれている第34回モントリオール世界映画祭で、
6日夜(日本時間7日午前)、「悪人」(李相日〈リ・サンイル〉監督)に主演した深津絵里さん(37)が女優賞を受賞しました。

「悪人」は、芥川賞作家の吉田修一さんが朝日新聞で2006年3月〜07年1月に連載した小説が原作。
単行本、文庫本合わせて130万部のベストセラーです。
映画の脚本は、吉田さんと李監督が共同で執筆しました。

深津さんは、妻夫木聡さん演じる殺人犯と逃走を続ける紳士服店員の役。
出会い系サイトで知り合ったこの男にぬくもりを感じて思いを深め、
破滅へ向かう姿を体当たりで演じています。

モントリオール世界映画祭では、1983年に田中裕子さんが「天城越え」で同賞を受けています。
1999年に「鉄道員(ぽっぽや)」主演の高倉健さんが男優賞、
06年に「長い散歩」(奥田瑛二監督)、
08年に「おくりびと」(滝田洋二郎監督)がそれぞれグランプリを受賞、
昨年は「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の根岸吉太郎監督が監督賞を受賞しました。

■ モントリオール世界映画祭 by Wikipedia

■ 映画『悪人』 HP

■ 深津絵里 by Wikipedia




posted by 散歩道 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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